ロ短調ミサ

京都バッハ合唱団35周年記念演奏会終演しました。

今回はA=415の古楽器のみでの演奏でした。

個人的にはこの曲を全曲通すのは初めてで非常に有意義な経験ともなりました。

古楽器博物館のような楽器のそろい踏みでした!

ナチュラルトランペット

キーがひとつもありません。

バロックオーボエやフラウトトラヴェルソ、これも現代に比べてキーが極端に少ないですね。後ろにナチュラルホルンも。

京都バッハ合唱団さん、今後益々の発展をお祈りしています。

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